☆お知らせ☆
◆しゃふくプール 2024年10月8日(火)、15日(火)、21日(月)、31日(木)、11月5日(火)、12日(火)、14日(木)の午後にお借りしています。
◆10月27日(日)全体研修会のためひなたお休みとさせて下さい。
◆12月29日(日)~1月3日(金)お正月休みとなっております。
◆しゃふくプール 2024年10月8日(火)、15日(火)、21日(月)、31日(木)、11月5日(火)、12日(火)、14日(木)の午後にお借りしています。
◆10月27日(日)全体研修会のためひなたお休みとさせて下さい。
◆12月29日(日)~1月3日(金)お正月休みとなっております。
またやってきたお弁当づくりの季節… [山口]
冬になると、これからの季節、春までお弁当を2食分作らなければならない生活が始まります…
(正確には冬休みは毎日、学校が始まったら週末のみですが)
毎年、子どものスキーの練習のためにこの時期は、お昼と夜の2食分のお弁当を持たせなければ
ならないのですが…
とにかく、このお弁当づくりが私にとってはしんどくて
冬休み、ただでさえ仕事が忙しくなるのにと。
何年か前は、カップラーメンを持たせることもしばしば…
昨年は、反省し一応作ってはいましたが、それでも市販の冷食やお惣菜も使っていました。
(子どもは、市販のものをいれると美味しくないと嫌がるのですが…)
それでも『私って、ちゃんとお弁当用意してえらいよ~ 頑張ってるよ~』と自分を褒めたたえていたのですが…
この間、高校生のお兄ちゃんががいるお母さんが
『一応頑張って毎朝冷食とか使わないで、しっかりお弁当作っているんだ』
『高校生になったら、あまり一緒にいれないし、お弁当を作ってあげられるくらいしか、
親ができることってないから』とおっしゃっているのをお聞きしまして…
とても反省しました
それで、今年は冬になる前からちょっとやる気を出してお弁当づくりの本を購入していました
(特にスープジャーでいつもとは違ったものを作りたくて☆)
参考にしたのが
『時間のある時にお弁当の材料を作っておき、小分けにして冷凍しておこう!』
(↑あれ、これも冷食になってしまうのか!?)
ということで、離乳食用のタッパみたいなものを購入しまして、ちょこちょこ時間がある時に
作ってみています☆
また、こういった本やレシピを見ると、普段自分が使わないような食材や味付けをしていて
新鮮ですよね☆
写真は、なんだか全部茶色いですね
今年の冬は何とか頑張れますように…
関係ないのですが、夏は夏で陸上の大会があるとなんと朝5時に駅集合とかで
4時までにお弁当を作らないといけないという、これまたしんどい日があります
でもこちらはありがたいことに、顧問の先生が
『大会の時は、からあげとか逆によくないから、塩オニギリだけにしてください』と言ってくれるので
(エネルギー補給がなんちゃらかって)
こちらはとにかく早起きして、お米を握れば良いっていう
毎朝、お弁当づくりをされている方々、本当に尊敬します。
ひなたのスタッフも結構、お弁当持ってきているんですよね~
人が作ってくれたお弁当を食べられるのってうらやましい…
やまぐち
(正確には冬休みは毎日、学校が始まったら週末のみですが)
毎年、子どものスキーの練習のためにこの時期は、お昼と夜の2食分のお弁当を持たせなければ
ならないのですが…
とにかく、このお弁当づくりが私にとってはしんどくて
冬休み、ただでさえ仕事が忙しくなるのにと。
何年か前は、カップラーメンを持たせることもしばしば…
昨年は、反省し一応作ってはいましたが、それでも市販の冷食やお惣菜も使っていました。
(子どもは、市販のものをいれると美味しくないと嫌がるのですが…)
それでも『私って、ちゃんとお弁当用意してえらいよ~ 頑張ってるよ~』と自分を褒めたたえていたのですが…
この間、高校生のお兄ちゃんががいるお母さんが
『一応頑張って毎朝冷食とか使わないで、しっかりお弁当作っているんだ』
『高校生になったら、あまり一緒にいれないし、お弁当を作ってあげられるくらいしか、
親ができることってないから』とおっしゃっているのをお聞きしまして…
とても反省しました
それで、今年は冬になる前からちょっとやる気を出してお弁当づくりの本を購入していました
(特にスープジャーでいつもとは違ったものを作りたくて☆)
参考にしたのが
『時間のある時にお弁当の材料を作っておき、小分けにして冷凍しておこう!』
(↑あれ、これも冷食になってしまうのか!?)
ということで、離乳食用のタッパみたいなものを購入しまして、ちょこちょこ時間がある時に
作ってみています☆
また、こういった本やレシピを見ると、普段自分が使わないような食材や味付けをしていて
新鮮ですよね☆
写真は、なんだか全部茶色いですね
今年の冬は何とか頑張れますように…
関係ないのですが、夏は夏で陸上の大会があるとなんと朝5時に駅集合とかで
4時までにお弁当を作らないといけないという、これまたしんどい日があります
でもこちらはありがたいことに、顧問の先生が
『大会の時は、からあげとか逆によくないから、塩オニギリだけにしてください』と言ってくれるので
(エネルギー補給がなんちゃらかって)
こちらはとにかく早起きして、お米を握れば良いっていう
毎朝、お弁当づくりをされている方々、本当に尊敬します。
ひなたのスタッフも結構、お弁当持ってきているんですよね~
人が作ってくれたお弁当を食べられるのってうらやましい…
やまぐち
チョコポップレシピ☆ [山口]
前回、『次回チョコポップの作り方載せますね~』と書いておきながら、
早1ヶ月近くが経っておりました…
知りたい方がいらっしゃるかわかりませんが、
こちらでご紹介させていただきますね☆
◆材料(チョコポップ 90個分)
・スポンジケーキ(市販のものやカステラでもOKです) 780g
・チョコレート(製菓用クーベルチョコがおススメです) 520g
・生クリーム(動物性がおススメです) 520g
・飾り用テンパリングチョコ(ホワイトの方がひび割れがしづらいです) 適量
・トッピング
◆作り方
①スポンジケーキを、おろしがねなを使ったり手でほぐして、粉状にする。多少固まりがあってもOK
(私は、焼く暇がない時は、いつもキャロットのスポンジケーキが市販のものの中では美味しいので
こちらで購入しています)
②製菓用クーベルチョコレートを湯煎で溶かしておく
③生クリームを鍋で沸騰させる、浮き上がってくるまでしっかりと沸騰させる。
(ただし、煮詰めすぎない、ギリギリのところまで温めるのがポイント!)
④上記②で溶かしたチョコレートが入っているボウルに、③の生クリームを入れる
一気には、いれないで菜箸などではわせながら、円の中心に少しづつ注いでいく
菜箸で、円の中心から小さくかきまぜながら、次第に大きく回していく
分離しないようにうまく乳化させる
※ここがポイントで、ちょっと難しいかも
⑤上記①で粉々にしたスポンジケーキが入っているボウルの中に、④を入れ、さっくりと混ぜ合わせていく→冷蔵庫で冷やす
(この時点でとっても美味しい☆)
⑥粗熱がとれたら、⑤を 1つ20g で丸めていく
(この時、いかにきれいな丸を形成できるかで、出来上がりが変わってきます!)
冷蔵庫でしっかりと固める
⑦チョコポップ用の棒を⑥に刺していく
(棒の先に、一度湯煎で溶かしたチョコを少しだけつけてから⑥に刺していく)
棒で刺さなくても、つまようじなどで刺してからあとで抜いてカップに入れても可愛いです☆
⑧テンパリングを行い、デコレーションを行う。
発砲スチロールなどを用意しておくと、デコレーションがしやすいです☆
すみませ~ん、⑥からは作業に必死で全然工程の写真を撮っていませんでした
まぁしかし、文章に書いただけでは結構わかりづらいかも…
いつか、佐〇のスイーツ教室が単発でも良いので出来たらなぁと思っています
もしくは、早くコロナが落ち着いて保護者会など皆さんに美味しいランチやスイーツを
ふるまいたい
テンパリングの際に、微妙な温度調整などでどうしてもひび割れしやすいのですが
私もプライベートでも何回も作ってきたので大分コツをつかんできたので、
(勿論佐〇の形成の美しさ、トッピングの素敵さにはまだまだまだ足元にも及びませんが…)
来年のひなた祭りは、是非チョコポップ販売したいなと考えています☆
やまぐち
早1ヶ月近くが経っておりました…
知りたい方がいらっしゃるかわかりませんが、
こちらでご紹介させていただきますね☆
◆材料(チョコポップ 90個分)
・スポンジケーキ(市販のものやカステラでもOKです) 780g
・チョコレート(製菓用クーベルチョコがおススメです) 520g
・生クリーム(動物性がおススメです) 520g
・飾り用テンパリングチョコ(ホワイトの方がひび割れがしづらいです) 適量
・トッピング
◆作り方
①スポンジケーキを、おろしがねなを使ったり手でほぐして、粉状にする。多少固まりがあってもOK
(私は、焼く暇がない時は、いつもキャロットのスポンジケーキが市販のものの中では美味しいので
こちらで購入しています)
②製菓用クーベルチョコレートを湯煎で溶かしておく
③生クリームを鍋で沸騰させる、浮き上がってくるまでしっかりと沸騰させる。
(ただし、煮詰めすぎない、ギリギリのところまで温めるのがポイント!)
④上記②で溶かしたチョコレートが入っているボウルに、③の生クリームを入れる
一気には、いれないで菜箸などではわせながら、円の中心に少しづつ注いでいく
菜箸で、円の中心から小さくかきまぜながら、次第に大きく回していく
分離しないようにうまく乳化させる
※ここがポイントで、ちょっと難しいかも
⑤上記①で粉々にしたスポンジケーキが入っているボウルの中に、④を入れ、さっくりと混ぜ合わせていく→冷蔵庫で冷やす
(この時点でとっても美味しい☆)
⑥粗熱がとれたら、⑤を 1つ20g で丸めていく
(この時、いかにきれいな丸を形成できるかで、出来上がりが変わってきます!)
冷蔵庫でしっかりと固める
⑦チョコポップ用の棒を⑥に刺していく
(棒の先に、一度湯煎で溶かしたチョコを少しだけつけてから⑥に刺していく)
棒で刺さなくても、つまようじなどで刺してからあとで抜いてカップに入れても可愛いです☆
⑧テンパリングを行い、デコレーションを行う。
発砲スチロールなどを用意しておくと、デコレーションがしやすいです☆
すみませ~ん、⑥からは作業に必死で全然工程の写真を撮っていませんでした
まぁしかし、文章に書いただけでは結構わかりづらいかも…
いつか、佐〇のスイーツ教室が単発でも良いので出来たらなぁと思っています
もしくは、早くコロナが落ち着いて保護者会など皆さんに美味しいランチやスイーツを
ふるまいたい
テンパリングの際に、微妙な温度調整などでどうしてもひび割れしやすいのですが
私もプライベートでも何回も作ってきたので大分コツをつかんできたので、
(勿論佐〇の形成の美しさ、トッピングの素敵さにはまだまだまだ足元にも及びませんが…)
来年のひなた祭りは、是非チョコポップ販売したいなと考えています☆
やまぐち