☆お知らせ☆
◆しゃふくプール 2024年4月2日(火)、9日(火)、16(火)、22日(月)、5月2日(木)、7日(火)、5月13日(月)、20日(月)の午後にお借りしています。
◆5月16日(木)、7月18日(木)落合先生の健康体操があります☆
◆5月12日(日)全体研修会のためひなたお休みとさせて下さい。
◆しゃふくプール 2024年4月2日(火)、9日(火)、16(火)、22日(月)、5月2日(木)、7日(火)、5月13日(月)、20日(月)の午後にお借りしています。
◆5月16日(木)、7月18日(木)落合先生の健康体操があります☆
◆5月12日(日)全体研修会のためひなたお休みとさせて下さい。
チョコポップレシピ☆ [山口]
前回、『次回チョコポップの作り方載せますね~』と書いておきながら、
早1ヶ月近くが経っておりました…
知りたい方がいらっしゃるかわかりませんが、
こちらでご紹介させていただきますね☆
◆材料(チョコポップ 90個分)
・スポンジケーキ(市販のものやカステラでもOKです) 780g
・チョコレート(製菓用クーベルチョコがおススメです) 520g
・生クリーム(動物性がおススメです) 520g
・飾り用テンパリングチョコ(ホワイトの方がひび割れがしづらいです) 適量
・トッピング
◆作り方
①スポンジケーキを、おろしがねなを使ったり手でほぐして、粉状にする。多少固まりがあってもOK
(私は、焼く暇がない時は、いつもキャロットのスポンジケーキが市販のものの中では美味しいので
こちらで購入しています)
②製菓用クーベルチョコレートを湯煎で溶かしておく
③生クリームを鍋で沸騰させる、浮き上がってくるまでしっかりと沸騰させる。
(ただし、煮詰めすぎない、ギリギリのところまで温めるのがポイント!)
④上記②で溶かしたチョコレートが入っているボウルに、③の生クリームを入れる
一気には、いれないで菜箸などではわせながら、円の中心に少しづつ注いでいく
菜箸で、円の中心から小さくかきまぜながら、次第に大きく回していく
分離しないようにうまく乳化させる
※ここがポイントで、ちょっと難しいかも
⑤上記①で粉々にしたスポンジケーキが入っているボウルの中に、④を入れ、さっくりと混ぜ合わせていく→冷蔵庫で冷やす
(この時点でとっても美味しい☆)
⑥粗熱がとれたら、⑤を 1つ20g で丸めていく
(この時、いかにきれいな丸を形成できるかで、出来上がりが変わってきます!)
冷蔵庫でしっかりと固める
⑦チョコポップ用の棒を⑥に刺していく
(棒の先に、一度湯煎で溶かしたチョコを少しだけつけてから⑥に刺していく)
棒で刺さなくても、つまようじなどで刺してからあとで抜いてカップに入れても可愛いです☆
⑧テンパリングを行い、デコレーションを行う。
発砲スチロールなどを用意しておくと、デコレーションがしやすいです☆
すみませ~ん、⑥からは作業に必死で全然工程の写真を撮っていませんでした
まぁしかし、文章に書いただけでは結構わかりづらいかも…
いつか、佐〇のスイーツ教室が単発でも良いので出来たらなぁと思っています
もしくは、早くコロナが落ち着いて保護者会など皆さんに美味しいランチやスイーツを
ふるまいたい
テンパリングの際に、微妙な温度調整などでどうしてもひび割れしやすいのですが
私もプライベートでも何回も作ってきたので大分コツをつかんできたので、
(勿論佐〇の形成の美しさ、トッピングの素敵さにはまだまだまだ足元にも及びませんが…)
来年のひなた祭りは、是非チョコポップ販売したいなと考えています☆
やまぐち
早1ヶ月近くが経っておりました…
知りたい方がいらっしゃるかわかりませんが、
こちらでご紹介させていただきますね☆
◆材料(チョコポップ 90個分)
・スポンジケーキ(市販のものやカステラでもOKです) 780g
・チョコレート(製菓用クーベルチョコがおススメです) 520g
・生クリーム(動物性がおススメです) 520g
・飾り用テンパリングチョコ(ホワイトの方がひび割れがしづらいです) 適量
・トッピング
◆作り方
①スポンジケーキを、おろしがねなを使ったり手でほぐして、粉状にする。多少固まりがあってもOK
(私は、焼く暇がない時は、いつもキャロットのスポンジケーキが市販のものの中では美味しいので
こちらで購入しています)
②製菓用クーベルチョコレートを湯煎で溶かしておく
③生クリームを鍋で沸騰させる、浮き上がってくるまでしっかりと沸騰させる。
(ただし、煮詰めすぎない、ギリギリのところまで温めるのがポイント!)
④上記②で溶かしたチョコレートが入っているボウルに、③の生クリームを入れる
一気には、いれないで菜箸などではわせながら、円の中心に少しづつ注いでいく
菜箸で、円の中心から小さくかきまぜながら、次第に大きく回していく
分離しないようにうまく乳化させる
※ここがポイントで、ちょっと難しいかも
⑤上記①で粉々にしたスポンジケーキが入っているボウルの中に、④を入れ、さっくりと混ぜ合わせていく→冷蔵庫で冷やす
(この時点でとっても美味しい☆)
⑥粗熱がとれたら、⑤を 1つ20g で丸めていく
(この時、いかにきれいな丸を形成できるかで、出来上がりが変わってきます!)
冷蔵庫でしっかりと固める
⑦チョコポップ用の棒を⑥に刺していく
(棒の先に、一度湯煎で溶かしたチョコを少しだけつけてから⑥に刺していく)
棒で刺さなくても、つまようじなどで刺してからあとで抜いてカップに入れても可愛いです☆
⑧テンパリングを行い、デコレーションを行う。
発砲スチロールなどを用意しておくと、デコレーションがしやすいです☆
すみませ~ん、⑥からは作業に必死で全然工程の写真を撮っていませんでした
まぁしかし、文章に書いただけでは結構わかりづらいかも…
いつか、佐〇のスイーツ教室が単発でも良いので出来たらなぁと思っています
もしくは、早くコロナが落ち着いて保護者会など皆さんに美味しいランチやスイーツを
ふるまいたい
テンパリングの際に、微妙な温度調整などでどうしてもひび割れしやすいのですが
私もプライベートでも何回も作ってきたので大分コツをつかんできたので、
(勿論佐〇の形成の美しさ、トッピングの素敵さにはまだまだまだ足元にも及びませんが…)
来年のひなた祭りは、是非チョコポップ販売したいなと考えています☆
やまぐち
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